1. ホーム
  2. 話題
  3. 「表現の幅広がる」 横浜でデジタル加工写真展

「表現の幅広がる」 横浜でデジタル加工写真展

話題 神奈川新聞  2019年09月14日 05:00

横浜で開かれているデジタル加工作品展
横浜で開かれているデジタル加工作品展

 写真サークル「デジタルフォト研究会」の作品展「夢の配達人展2019」が、横浜市西区のみなとみらいギャラリーで開かれている。撮影した画像を基にパソコンでデジタル加工し、撮影者がイメージする画像に仕上げた180点が並ぶ。16日まで。

 和紙にプリントし、筆で彩色したように見せる日本画風をはじめ、水彩画や洋画、版画、イラストのような写真、さらに画面に俳句を添えたものなど、多彩で写真のジャンルの域を超えた作品を会員61人が出展している。

 同研究会は2003年に発足。毎月の定例会のほか、撮影会やパソコンを使った写真加工技術を磨く講座も行っている。会長の西垣憲明さん(75)=横須賀市=は「デジタル写真は映像の表現の幅をぐんと広げてくれた。展示されている作品一つ一つに撮影者のイメージが凝縮されている。デジタル写真の魅力をぜひ感じてほしい」と話している。入場無料。午前11時~午後6時(最終日は午後4時まで)。


シェアする