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仲川、初のシーズン2桁得点なるか 横浜M、14日広島戦

スポーツ 神奈川新聞  2019年09月13日 20:12

横浜M・FW仲川輝人
横浜M・FW仲川輝人

 サッカーJ1横浜F・マリノスのFW仲川輝人(27)が14日のリーグ第26節・サンフレッチェ広島戦で、自身初のシーズン2桁得点達成を狙う。現在9ゴールの仲川はここ3試合足踏みを続けており、「早く取って去年(9得点)を超えたい」と意欲十分。クラブはJ1通算1400得点まであと「1」に迫っており、節目のゴールに重なるかも注目だ。

 プロ5年目の仲川は今季、攻撃陣で唯一のリーグ戦全試合に先発出場。故障で長期離脱中のブラジル人エース、エジガルジュニオに代わり、2節前からは本職の右ウイングではなくセンターFWとしてプレーする。

 前々節は2度のPK獲得もチームメートにキッカーを譲り、前節は2アシストで連勝を演出。「自分の得点ばかりには執着していないし、勝つために何ができるかが大事。そこに得点がついてくればいい」と話すが、守備でのハードワークを含めた貢献度の大きさをそろそろ形に残したいところだ。

 クラブは前節・ガンバ大阪戦で3得点を加え、1993年のリーグ創設から積み上げてきたJ1通算得点数を「1399」に伸ばした。ことし5月3日の第10節・広島戦でJ1の「令和初ゴール」を挙げるなど、節目に強い仲川に懸かる期待は大きい。

 今季の横浜Mは、FWマルコスジュニオールがリーグ最多タイの13点をマーク。エジガルジュニオも11点を挙げている。仲川が大台に乗せれば2桁得点者は3人目となり、クラブでは2007年(大島秀夫=14点、山瀬功治=11点、坂田大輔=10点)以来となる。


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