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労災申請へ、山形県川西町
20代男性職員が過労自殺か

社会 共同通信  2019年09月12日 00:09

 山形県川西町は11日、未来づくり課職員だった安部幸宗さん=当時(25)=が長時間残業の末、2016年6月に自殺していたことを明らかにした。遺族は公務員の労災に当たる公務災害を申請する方針で、第三者委員会によるパワハラや労働環境の調査を町に求める準備を進めている。

 川西町によると、安部さんは亡くなる当日の16年6月26日までの1カ月間に27日間連続勤務していた上、申請分だけで125時間の残業があった。申請なく休日などに出勤していた分も含めると約157時間に上ったという。

 安部さんは決算業務のほか16年から申し込みが急増したふるさと納税の主担当を務めていた。


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