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【台風15号】県内の建物被害、15市町村に

社会 神奈川新聞  2019年09月11日 23:16

倒れた信号機=9日午前9時半ごろ、逗子市新宿
倒れた信号機=9日午前9時半ごろ、逗子市新宿

 台風15号による住宅や公共施設などの建物被害が県内15市町村で確認されたことが11日、県のまとめで分かった。ただ、「記録的暴風」の影響が大きかった三浦、鎌倉両市などは含まれておらず、被害はさらに拡大する可能性がある。

 住宅の一部破損が新たに報告されたのは、平塚、秦野、伊勢原、綾瀬市と葉山町。強風で屋根や外壁が損傷したケースが目立つという。これまでに確認された住宅の被害は、横浜市を中心に計450棟を超えている。

 また、伊勢原、茅ケ崎市では、小中学校や幼稚園、公民館などで、ガラスの破損や倒木による被害が相次いだ。伊勢原市内では大破したビニールハウスが多いという。

 住宅も含め被害の集計や全容把握ができてない自治体が多く、ある市の担当者は「被害がさらに増えることは間違いない」としている。


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