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聖火ランナー狭き門 県内倍率165倍、12月に当選通知

社会 神奈川新聞  2019年09月10日 05:00

 2020年東京五輪の聖火リレーで、県は9日、県内のルートを走る「公募ランナー」として51人の募集枠に8417人の応募があり、倍率が165倍になったと発表した。県実行委員会が候補者を絞り込んだ上で大会組織委員会が決定し、12月以降に当選者に通知する。

 募集期間は7月1日から8月31日までの2カ月間。神奈川にゆかりのある人で、スポーツ・健康や文化・教育などといったテーマから志望理由をまとめた自己PR文の提出などが条件だった。

 県オリンピック・パラリンピック課によると、応募者の男女比は3対2で男性が女性よりも多く、県内の全市町村の在住者から応募があった。特に40~50代の応募が目立ったという。

 聖火リレーは来年6月29日から7月1日までの3日間、箱根・芦ノ湖をスタートし、大山や江の島、鎌倉など計15市町を走り抜けるコース。当選した各ランナーは200メートルを走って東京大会をアピールする。


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