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県税収300億円減 19年度、米中摩擦で企業収益悪化

政治行政 神奈川新聞  2019年09月07日 05:00

20年度財源不足700億円


神奈川県庁
神奈川県庁

 県は6日、米中貿易摩擦に伴う県内企業の収益悪化などが響き、2019年度の県税収入は300億円規模の減収になると明らかにした。税収の余剰分を翌年度に活用する「臨時財源」が見込めず、20年度当初予算編成に向けた財源不足額は700億円(前年度比100億円増)になる見通し。黒岩祐治知事は県議会本会議で「前年度より財源不足が拡大し、県財政は例年以上に厳しい状況にある」との認識を示した。

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