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横浜中華街で「十五夜 中秋節」初イベント

話題 神奈川新聞  2019年09月07日 05:00

横浜中華街
横浜中華街

 中秋節を迎える13日、横浜中華街(横浜市中区)でイベント「十五夜 中秋節2019」が初めて開催される。中華街内の横浜媽祖廟(まそびょう)での神事や奉納舞が行われるほか、隣接する山下町公園では月餅と中国酒を楽しむ「お月見の宴」を実施。観光客を主なターゲットに中国文化を体験する場としたいという。

 横浜中華街発展会協同組合の主催。これまで中華街で中秋節に関連したイベントを大規模に行ったことはなかった。観光客の間で体験型イベントの人気が高まっており、文化を体感できる機会にしようと企画した。

 媽祖廟では、午後6時から中国舞踊の奉納舞が行われるほか、月に感謝の気持ちを込めて祈る神事や、縁起物として中国で実施されることが多い砂絵が披露される。また、お月見の宴は同公園に設置された特設会場で、午後5時45分~同8時に実施。中華街の各店の多様な月餅とともに桂花陳酒(キンモクセイ酒)や紹興酒を楽しめる。

 発展会事業企画部の段孝宗部長は「月を見て、月餅を食しながらおなかも心も満たされる体験をしてほしい。中華街で新しい発見をしてもらえれば」と呼び掛けている。同宴は入場料千円。問い合わせは発展会電話045(662)1252。


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