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箱根山 どう向き合う 小田原でシンポジウム

社会 神奈川新聞  2019年09月06日 05:00

県立生命の星・地球博物館
県立生命の星・地球博物館

 「箱根火山の活動と防災を考える」と題したシンポジウムが7日、県立生命の星・地球博物館(小田原市入生田)で開かれる。噴火警戒レベル2(火口周辺規制)が続く県内唯一の活火山、箱根山(箱根町)との向き合い方を考える。

 県温泉地学研究所の瀧沢倫明火山対策調整官が現在の活動状況について説明。箱根山の噴火史に詳しい箱根ジオミュージアム学術研究担当の笠間友博さんが「ジオパーク活動の現場から箱根火山を伝える」と題して発表する。

 また、横浜市立小学校の校長として防災教育を実践してきた防災士の鷲山龍太郎さんが「身近な火山を学ぶ理科教育と防災教育」の学校や地域での展開について報告する。

 シンポは神奈川地学会と箱根ジオパーク推進協議会が初めて企画した。地学会の一寸木肇会長は「噴火警戒レベル2にどう対応、行動していくかを考えたい」と話している。

 午後1時半~4時半。無料で、申し込み不要。


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