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外国人市民会議、13期の代表者を募集 川崎市

政治行政 神奈川新聞  2019年09月06日 05:00

川崎市役所
川崎市役所

 外国人の声を、市政に反映させる「川崎市外国人市民代表者会議」が、第13期のメンバーを募集している。任期は、2020年4月1日からの2年間で、災害時の情報発信や就労、教育などの課題について話し合い、市への提言をまとめる。

 同会議は、1996年に市条例により設置。昨年度の活動報告には「日本語学校のコミュニティーを中心に情報発信した方が良い」「日本語指導が必要な児童生徒が急増している」などの指摘を盛り込んだ。

 会議は年8、9回程度、日曜日の午後に開催し、会議出席時には市の非常勤嘱託員として報酬が支払われる。

 募集人員は26人以内で、応募資格は日本国籍を持たず、来年4月1日時点で満18歳以上で、1年以上市の住民基本台帳に記録されている人。9月上旬をめどに、対象者がいる全世帯に市から募集案内と応募申請書を送付する。応募期間は11月12日まで。書類審査と面接で決定する。

 市人権・男女共同参画室は「既に地域に関心を持っている方はもちろん、活動をきっかけに関心を持たれる方もいる。多様な方に参加してもらいたい」と幅広い応募を呼び掛けている。問い合わせは、同室電話044(200)2359。


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