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共に競い全力
八景島でトライアスロン パラ含め906人挑戦

スポーツ 神奈川新聞  2016年09月26日 02:00

周回コースを自転車で疾走する参加者=横浜・八景島シーパラダイス
周回コースを自転車で疾走する参加者=横浜・八景島シーパラダイス

 第7回横浜シーサイドトライアスロン大会が25日、横浜市金沢区の横浜・八景島シーパラダイス周辺で開かれた。リオデジャネイロ・パラリンピックから正式種目となったパラトライアスロンの部には、東京五輪・パラリンピックの招致活動に貢献した谷真海さん(34)も出場し、大会を盛り上げた。

 大会は市や市体育協会などで構成する実行委員会の主催。906選手が出場し、コースはスイム400メートル、バイク(自転車)20キロ、ラン(長距離)5キロで競われた。

 陸上走り幅跳びで2004年アテネ・パラリンピックから3大会連続で出場し、今シーズンからトライアスロンに転向した谷さんは「景色も良く、走りやすいコースだった」と振り返った。「パラリンピックは障害のある人でも自分の能力を引き出せる素晴らしい場。開催国の選手が輝く姿を何度も見てきた」と4年後を見据え、強化選手でもある義足の中山賢史朗さん(26)は「大勢の参加者と一緒に競えて非常に楽しかった。いいトレーニングにもなった」と話していた。

 一般の部には00年シドニー五輪から3大会連続で出場した庭田清美さん(45)も参加した。

 スイムとランのペアチャレンジの部には13組が参加。知的障害のある宮浦咲空さん(7)=同市神奈川区=と参加した父親の隆徳さん(36)は泳いだ後、咲空さんの手を引きながらゴール。「娘が意外に長く走れて良かった」。車いすでともに完走した和知治憲さん(14)=同市港南区=、辻田愛稀さん(9)=同市神奈川区=も笑顔を見せていた。


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