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登戸児童殺傷
薄い人間関係、捜査難航 捜査幹部「残念」

社会 神奈川新聞  2019年09月02日 22:25

 事件の全容解明に向け、3カ月に及んだ県警の捜査は困難の連続だった。岩﨑隆一容疑者の希薄な人間関係から事件の背景や動機になかなか迫ることができず、多摩署捜査本部は慎重で粘り強い捜査を余儀なくされた。容疑者が死亡しているためこのまま不起訴となる見通しで、捜査幹部は「力及ばず、残念」と悔しさをにじませる。

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児童ら20人が殺傷された事件現場で献花する人=5月、川崎市多摩区
児童ら20人が殺傷された事件現場で献花する人=5月、川崎市多摩区

 捜査は出足から、後の難しさを暗示するかのような事態に見舞われた。

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