1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 野球U-18W杯で活躍 井上さんに「栄光の楯」

野球U-18W杯で活躍 井上さんに「栄光の楯」

スポーツ 神奈川新聞  2017年09月23日 02:00

小林市長から楯を贈呈される井上選手(左)
小林市長から楯を贈呈される井上選手(左)

 9月1~11日にカナダで開催されたU-18(18歳以下)ベースボールワールドカップ(W杯)に日本代表として出場し、3位となった厚木市出身の井上大成さん(18)が21日、厚木市役所を訪れ、小林常良市長に報告した。

 井上さんは町田市にある日本大学第三高校の3年で春の甲子園にも出場。今回、代表に選ばれて二塁手や指名打者で先発、初戦のメキシコ戦でホームランを打つなど、チームの銅メダル獲得に貢献した。

 井上さんは同市恩名出身。高校野球を経験した父親の研さん(49)の勧めで市立南毛利小学校時にソフトボールを始め、南毛利中学校時は地域のクラブチームに所属した。

 井上さんは「国内外のトップレベルの選手たちと戦った経験を生かし、大学進学後も野球を続けてプロを目指したい」と抱負を語った。カナダで同室だったという早稲田実業の清宮幸太郎選手とのやりとりも披露した。

 小林市長は「世界を相手に戦う経験は貴重。厚木の宝であり、これからも応援しています」などと激励し、国際大会で活躍した市民をたたえる「栄光の楯(たて)」を贈呈した。 


シェアする