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トマトと豚肉で「ご当地カレー」 県内最多生産量の藤沢で

経済 神奈川新聞  2017年09月23日 02:00

藤沢商工会議所の有志が商品化した「トマトと豚のふじさわカレー」
藤沢商工会議所の有志が商品化した「トマトと豚のふじさわカレー」

 藤沢商工会議所が「ご当地レトルトカレー」を商品化した。その名は「トマトと豚のふじさわカレー」。地元食材をたっぷり使ったカレーは限定2千個で、24日の藤沢市民まつりで販売を開始する。同商議所は「藤沢の新しいお土産として手に取ってもらえるよう、アピールしていきたい」と意気込んでいる。

 藤沢市は養豚の飼育頭数、ハウストマトの生産量でともに県内最多。地元の農業、畜産業をPRしようと、同商議所青年部有志約15人が半年間かけて、商品化を実現させた。

 食材は、藤沢産高座豚の肩、ロース、バラ、モモ肉など各部位を丸ごと使用。水をほとんど加えず、ざく切りしたトマトでじっくり煮込んだ。トマトの酸味が効いており、パンやパスタにも合うという。

 藤沢市民まつりのほか、藤沢ワイン祭りなど市内の各イベントで販売を行う予定。「反響が大きければ、追加販売していきたい」としている。

 問い合わせは、同商議所電話0466(27)8888。


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