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沖縄文化に親しむ 横須賀で「エイサー」披露

話題 神奈川新聞  2019年09月02日 05:00

沖縄伝統の踊り「エイサー」を披露する団体=横須賀市大滝町
沖縄伝統の踊り「エイサー」を披露する団体=横須賀市大滝町

 沖縄の伝統芸能や文化に親しむイベント「いーちゃ・イチャフェスティバル2019」が8月31日と9月1日、横須賀市役所前公園(同市小川町)などを会場に開かれた。県内外の団体が伝統の踊り「エイサー」などを披露、迫力ある舞いに来場者は魅了されていた。

 同公園には沖縄そばやオリオンビールといった食の屋台や、楽器「三線(さんしん)」を弾くことができる体験ブースが並び、訪れた家族連れらが楽しんだ。

 商業施設「リドレ横須賀」(同市大滝町)前の路上では、約10団体がエイサーを披露。民族衣装に身を包み、太鼓や鼓を打ち鳴らして声を上げる様子に、多くの人が足を止めて見入っていた。また市内の有志でつくる「儀間神奈川會(かい)」は琉球民謡「唐船(とうしん)ドーイ」など9曲を演奏した。

 横浜市青葉区から家族4人で訪れた会社員の後藤諭さん(41)は「本格的で、本場さながらの迫力があった」と喜んだ。

 沖縄県出身で市内に住む有志らが2008年から行う恒例イベントで、今年で12回目を迎えた。


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