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相模湖に汚水流れ出る 日連大橋の下水道管が破損

社会 神奈川新聞  2017年09月21日 02:00

日連大橋の下水道管から漏れた汚水=19日撮影(市津久井下水道事務所提供)
日連大橋の下水道管から漏れた汚水=19日撮影(市津久井下水道事務所提供)

 相模原市は20日、同市緑区の日連大橋に付設している下水道管が破損し、汚水が相模湖へ流れ出したと発表した。市は穴をふさぐまで通水を停止。最大4台のバキュームカーで橋の手前の汚水をくみ取り、日中のみ対岸のマンホールまで運搬する暫定措置を取っている。

 市津久井下水道事務所によると、19日午後3時ごろ、津久井土木事務所職員が直径約200ミリの管に約20ミリの穴が開き、そこから噴き出した汚水が小雨状に漏れているのを発見した。

 下水道管は圧送管と呼ばれ、日連地区から小渕地区へ流れ、県流域下水道管につながる。日連大橋が完成した1993年に同時付設され、2002年から使い始めた。管がさびたことが原因とみている。

 日連大橋は相模湖に架かり、湖面から約20メートルの高さにあることから、同下水道事務所は穴をふさぐ工事に向け対応を急ぐとしている。


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