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石綿セメント製の水道管見つかる 横浜市

政治行政 神奈川新聞  2019年08月27日 12:13

 横浜市水道局は26日、1961年に使用中止を決めた石綿(アスベスト)セメント製の水道管が中区小港町の地中から見つかった、と発表した。健康被害が懸念されるため、96年までに取り換え作業を終えたとしたが、何らかの理由で撤去できず、残っていたとみられる。

 同局によると、水道管は外径約18・5センチ、長さ約40メートル。下水道工事の業者が今年6月、市道から地下約1メートルで見つけ、同局に連絡。同局が8月1日までに試掘調査をし、石綿セメント製と確認した。

 同局によると、発見された区間は83年に新たな水道管が敷設され、石綿セメント製は使用されていない。同局は9月中旬に撤去する予定。


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