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特設リングで自作ロボ“熱戦” 川崎でロボット競技大会

話題 神奈川新聞  2019年08月26日 05:00

48チームで争われた決勝トーナメントの熱戦=川崎市産業振興会館
48チームで争われた決勝トーナメントの熱戦=川崎市産業振興会館

 自作のロボット同士を闘わせる「第26回かわさきロボット競技大会」が25日、川崎市幸区堀川町の市産業振興会館で開かれた。市産業振興財団と市の共催。

 大会は、腕や足の構造を持つ無線操縦ロボットを特設リングで闘わせる格闘技。オリジナルの動力性能や操作技術を競い、縦横各1・9メートルで、凹凸の障害物があるリングで相手を倒すか、リング外へ押し出せば勝ちとなる。

 社会人と学生による「バトル部門」には、全国から204チームが出場。この日は、24日の対戦を勝ち抜いた48チームが決勝トーナメントに臨んだ。

 今回が11回目の出場となる立命館大OBチームの香西健太さん(30)は、腕に当たる部分が回転するロボットでトーナメント初戦を突破。「転倒したときに起き上がれる機能もあるんです」と愛機の活躍を喜んだ。優勝は芝浦工業大の岡野瑛飛さんが飾った。

 大会では、市内の小中学生が参加したジュニア部門も開かれ、自信作で試合を楽しんだ。


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