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相模湾で海上タクシー 県、9月から実証実験

政治行政 神奈川新聞  2019年08月25日 12:07

海上タクシーで使用される艇のイメージ(県提供)
海上タクシーで使用される艇のイメージ(県提供)

 県は9月から、相模湾で初めてとなる海上タクシーの一般向け実証実験に乗り出す。海からしか眺められない景観を観光資源として活用し、渋滞を気にせずクルーズ気分を楽しめる海上交通の実現を目指す。

 実証実験は9月15日から11月17日までの11日間。平塚市から三浦市までの計9カ所の港湾施設を拠点に、日程ごとに航路を限定して運行する。乗船料は一艇貸し切り制で、片道3千円から2万5千円。乗船できる人数は6~10人。

 混雑する海水浴シーズンは逗子マリーナから湘南港まで車で片道1時間以上かかることもあるが、海上タクシーを使えば20分程度という。県の担当者は「移動とともに、海の魅力を体感できる。新しい旅の楽しみを提案したい」としている。

 事前予約制で、リゾート施設「リビエラ逗子マリーナ」のホームページから申し込む。問い合わせは、県地域政策課電話045(210)3260。


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