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横浜・磯子区での拳銃発砲事件 容疑者を起訴

事件事故 神奈川新聞  2019年08月24日 11:47

 横浜市磯子区で4月、男が警察官から拳銃を奪い発砲した事件で、横浜地検は23日、公務執行妨害と銃刀法違反(発射)の罪で、同区岡村1丁目、無職の容疑者(31)を起訴した。認否は明らかにしていない。

 起訴状などによると、被告は4月12日午前、男性巡査部長(37)から職務質問を受けた際、拳銃をホルダーから力ずくで引き抜くなどの暴行を加えて職務を妨害し、奪った拳銃で実弾1発を発射した、とされる。

 被告は5月17日から8月19日まで、事件当時の精神状態を調べるため鑑定留置されていた。地検は精神鑑定の結果を踏まえ、刑事責任能力があり罪に問えると判断したとみられる。

 事件は同日午前11時35分ごろ発生。県警によると、男が車を蹴っているとの110番通報で駆けつけた男性巡査部長がトラブルの仲裁に入ったところ被告ともみ合いになった。けが人はなかった。銃弾は近くの路上で見つかった。


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