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保護責任者遺棄致死疑い
高2熱中症死で告訴状提出、大分

社会 共同通信  2019年08月20日 11:58

 大分県立竹田高校(竹田市)で2009年8月、剣道部の練習中に熱中症で死亡した2年工藤剣太さん=当時(17)=の両親が20日、保護責任者遺棄致死の疑いで、元顧問と元副顧問に対する告訴状を大分地検に提出した。

 死亡を巡っては、元顧問と元副顧問が業務上過失致死容疑で書類送検されたが、地検は12年に不起訴処分とし、不当とする検察審査会の議決を踏まえた上で、再度不起訴とした。最高検も再捜査の要望を退けた。

 母親の奈美さん(50)は20日、取材に「刑事責任については突っぱねられてきたが、最後まで諦めない姿勢を見せたい」と話した。


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