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伝統芸能に親しんで 幽玄の世界を堪能 相模原

話題 神奈川新聞  2019年08月19日 05:00

平家の幽霊と応戦する弁慶らが演じられた「船弁慶」=相模原市南区の相模女子大学グリーンホール、2019年8月15日撮影
平家の幽霊と応戦する弁慶らが演じられた「船弁慶」=相模原市南区の相模女子大学グリーンホール、2019年8月15日撮影

 伝統芸能に親しんでもらう「相模原薪能」が15日夜、相模原市南区の相模女子大学グリーンホールで行われた。例年かがり火をたいた屋外の特設舞台で行われてきたが、この日は台風10号の影響で屋内のホールで上演された。それでも約950人が来場、幽玄の世界を堪能した。

 市と相模原市民文化財団、同大の主催。市の人口が50万人を超えたのを記念して1987年に始まり、32回目となる。

 宝生流宗家の宝生和英さんのほか、藪俊太朗さん、舘田善博さんらが出演。仕舞「氷室」「杜若」、狂言「口真似」、能「船弁慶」が演じられた。


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