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サッカー天皇杯3回戦
24歳中川が移籍後初得点 横浜M「ダービー」制し16強

スポーツ 神奈川新聞  2019年08月15日 12:18

【横浜M-横浜FC】前半、先制点を決め喜ぶ中川(右)=ニッパツ
【横浜M-横浜FC】前半、先制点を決め喜ぶ中川(右)=ニッパツ

 サッカーの天皇杯全日本選手権3回戦は14日、ニッパツ三ツ沢球技場でJ1横浜F・マリノス(横浜M)―J2横浜FCの「横浜ダービーマッチ」が行われ、横浜Mが2―1で競り勝って5大会連続のベスト16進出を決めた。

 横浜Mは前半21分にFW中川風希のゴールで先制。同ロスタイムにFW大津祐樹がPKを決めてリードを広げ、横浜FCの反撃を後半の1点に抑えた。

 24歳の中川はことし3月にJ2・FC琉球から移籍加入後、公式戦初先発で初得点をマークした。「(途中起用を含めて)出場機会が増えている中で結果がほしかった。それができて良かった」と話し、「2、3点取れるチャンスで決めきれなかったのが課題。もっと練習しようと思います」と17日のJ1リーグ第23節・セレッソ大阪戦(午後7時・日産スタジアム)を見据えた。


【横浜M-横浜FC】前半、先制点を決めた中川(左)、GK辻=ニッパツ
【横浜M-横浜FC】前半、先制点を決めた中川(左)、GK辻=ニッパツ

 横浜Mのアンジェ・ポステコグルー監督(53)は「全体的に見ればいいパフォーマンスだった。後半に疲れが出た選手もいたが、最終的にはいい結果が出た」と試合を総括。一方で、試合中にMF三好康児とGK朴一圭が相次いで負傷交代したことについて、「今季を通して不運な形でけが人が出てしまう。それはコントロールできない。どういう状況かは聞かされていないが、残念でならない」と嘆いていた。


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