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サッカー湘南、チョウ監督が活動自粛 パワハラ疑いで調査

スポーツ 神奈川新聞  2019年08月14日 02:00

チョウ・キジェ監督
チョウ・キジェ監督

 サッカーJ1湘南ベルマーレは13日、チョウ貴裁監督(50)が選手やスタッフにパワーハラスメントを行った疑いがあるとして、Jリーグとともに調査に乗り出すと発表した。同監督は調査終了まで活動を自粛する。

 Jリーグは7月に匿名の通報を受けており、近日中にクラブから聞き取りを行う。13日の練習前のミーティングではクラブ幹部が選手に経緯を説明。今後は高橋健二コーチ(49)が中心となって指導にあたり、17日に本拠地のShonanBMWスタジアム平塚で行われる鳥栖戦も同コーチが指揮する見通しだ。

 チョウ監督は2012年にコーチから昇格。走力をベースとした「湘南スタイル」と熱血指導でチームの強化を進め、昨季はYBCルヴァン・カップで初優勝に導いた。今季はリーグ11位につけている。

 親会社でフィットネスジム運営の「RIZAP(ライザップ)」は「今後はJリーグの調査に協力していく」とした上で、クラブにスタッフとして出向していた同社社員がチョウ監督によるパワハラ行為で「精神的に追い込まれた」とする一部報道については「事実とは異なる。チョウ監督からは愛情あるコミュニケーションを受け(中略)パワーハラスメントの事実はありません」などと否定している。


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