1. ホーム
  2. 政治行政
  3. 木質化補助制度 川崎市が提案書募集 19日から

木質化補助制度 川崎市が提案書募集 19日から

政治行政 神奈川新聞  2019年08月14日 05:00

 公共施設の木質化を推進している川崎市は、民間建築物にも取り組みを広げるため本年度に新設した補助制度の概要を発表した。補助の対象は、多くの市民の利用が見込め、木材の利用が一目で分かるような店舗や施設で、年度内に工事が完了することが条件。19日から9月27日まで事業提案書を募集する。

 補助制度は、9月に全国の自治体に初めて分配される森林環境譲与税が財源となる。市木材利用促進事業補助金審査会の審査を経た上で、年間2~4件程度の補助を予定している。

 木質化に必要な工事費(設計費は除く)のほか、木製家具などの購入や組み立て、設置、運搬経費について半額を助成。上限は250万円とするが、年間10万人以上が利用し、特にPR効果が高いと審査会が判断した施設については500万円に引き上げる。

 本年度は10月中旬に提案書を審査し、補助対象者を決定する。問い合わせは、市企画課電話044(200)2703。


シェアする