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波止場から 
猛暑時は命守って

横浜みなと新聞 神奈川新聞  2019年08月13日 11:10

ゲート前で待機するトラック
ゲート前で待機するトラック

 トラック運転手は自治体の条例や会社の指示を受け、荷待ちや休憩時にエンジンを停止するアイドリングストップが求められている。エンジンを切れば、車内はエアコンが効かなくなる。この猛暑、命を守る行動を最優先にしてほしい。

 2日には兵庫県でエンジンを切ったトラックで仮眠中の50代男性が死亡した。熱中症とみられる。自治体や会社は荷待ち時の休憩室を設けるなど、運転手を守る方策を取るべきだ。

 「アイドリングストップで荷待ちを2時間半。まじで死んでしまう」「運転手の犠牲者がもっと増えてしまう」。ツイッターに上がる悲鳴に対し、真摯(しんし)な対応が急がれる。


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