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詐欺防ぐ 残暑見舞いはがき作製、横浜・旭署

話題 神奈川新聞  2019年08月12日 13:33

特殊詐欺防止を呼び掛けるはがき裏面(旭署提供)
特殊詐欺防止を呼び掛けるはがき裏面(旭署提供)

 特殊詐欺の被害を防止しようと、旭署は手口や対処法を知らせる残暑見舞いはがきを作製した。75歳以上の高齢者がいる横浜市旭区内の9100世帯に13日から郵送し、注意喚起する。

 はがきは、地元の企業や防犯協会など11団体に出資してもらい作製した。「携帯電話の番号が変わった」「キャッシュカードを預かる」などのだまし文句を記載し、留守番電話に設定するなどの対策を紹介している。佐藤修署長は「多くの区民に特殊詐欺の現状を知っていただき、被害防止を図りたい」と話している。

 署によると、今年1月から7月末までの区内の被害件数は41件(暫定、前年同期比8件減)、被害総額は約4650万円(同、前年同期比約1億680万円減)という。


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