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三浦市、民間2者と災害協定 老人ホーム、大型スーパー

政治行政 神奈川新聞  2019年08月11日 15:50

 三浦市は今月、民間事業者2者と、福祉避難所の開設や生活物資の供給など災害時での協定を結んだ。

 2者は、有料老人ホーム「油壺エデンの園」(同市三崎町諸磯)と、市の“へそ”に位置する引橋地区に市内最大規模のスーパーを開店した「ベイシア」(前橋市)。

 協定により、同ホームは災害発生時、付近住民がすぐに逃げ込める一時避難所として利用できるほか、避難生活で特に配慮が必要なお年寄りを受け入れる福祉避難所を開設、運営する。

 諸磯地区は、一部が最大10メートルの津波浸水想定区域に指定されており、市は標高16メートルの場所にある同ホームと協力する。

 一方、ベイシアは食料品や飲料水、日用品などを供給。これでスーパーとの協定は6件目になった。

 市防災課は「避難所も物資も『これで十分』というものはない。できるだけ多く確保し、災害時に備えたい」としている。


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