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クレイ勇輝「来年もできるよう」誓う 三浦の海の家ライブハウス「音霊」閉幕

カルチャー 神奈川新聞  2017年09月12日 21:36

 歌手のクレイ勇輝(元「キマグレン」)にとって、通算13回目の海の家ライブハウス(OTODAMA SEA STUDIO)が10日、三浦海岸(三浦市)で6月30日から続けてきた73日間を終えた。


 海水浴シーズンが過ぎ、浜辺には心地良い秋風が吹く。夕暮れ時、音霊のラストステージには約600人ものファンが訪れ、7組のライブで会場は熱気に包まれた。

 音霊のプロデューサーでもあるクレイは「この夏、ステージに立ってくれた337組の出演者と、一緒に夏を駆け抜けた52人のスタッフありがとう」と感謝の言葉を述べた。


 10月21、22日に横浜赤レンガ倉庫で開かれる、県主催の共生社会の啓発イベント「みんなあつまれ2017」を総合プロデュースする。ライブでは、このイベントについて「温めてきた企画。みんな一つになってよい社会をつくっていきたい」と伝え、イメージソング「SO LIFE GOES ON」を披露しファンと一体になった。
https://www.youtube.com/watch?v=DYLNoRNQr00

 海の家はこの日で全日程を終了。仲間、関係者の打ち上げでクレイは「来年も音霊が開催できるという約束はできません。だけど実現できるように一生懸命やっていく約束はします」と続けていく苦悩を口にした。

 スタッフの染谷美佳さん(26)は「逗子と鎌倉と合わせてことしで7回、一緒に仕事ができました。毎日が楽しく、大変だなと思うことはなかった。一番つらいのは(解体に向けた)最後の片付け。できたら来年も手伝いたい」と感極まった。

 クレイはこの夏を共にした仲間に囲まれ記念撮影。2カ月以上にわたる夏フェスを終えた。





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