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8月7日・広島戦
浜口快投11K 6回無失点6勝目

ベイスターズ 神奈川新聞  2019年08月07日 23:48

横浜DeNA4-0広島

横浜DeNA
002 010 010|4
000 000 000|0
広島

理想的な試合運び
巨人と0.5差キープ

 先制、中押し、駄目押しとベイスターズが理想的な展開でスコアを動かし、3位広島との上位対決をタイに戻した。

 三回2死一塁、ソトがフルカウントから外角高めのカーブを右翼席へ放り込んで先制。五回には宮崎、ソト、筒香と主軸の3連打で満塁機を演出し、ロペスが犠飛で1点をもぎ取った。各打者がしぶとくファウルで粘り、今季2勝を献上している広島ジョンソンに五回までに107球を投げさせて降板させた。

 敗れた6日は野手の適時打が1本のみ。この日は初回を含めて2度のエンドランを試み、四回には打率の低い下位に3者連続でバントをさせるなど、相手を足で揺さぶろうとする意欲が見えた。

 首位巨人との0・5ゲーム差をキープして、7カード連続の勝ち越しを懸けた第3戦へ。「あした(8日)負けても2位でホームに帰れるし、勝てば首位の可能性もある。非常に大きい勝利」とラミレス監督。8月では21年ぶりの首位へ、張り詰めた緊張感の中でどれだけの戦いを見せられるか。

【フルマーク】新球効果 制球も改善


6勝目を挙げ、山崎(左)からウイニングボールを受け取る横浜DeNA・浜口=マツダ(共同)
6勝目を挙げ、山崎(左)からウイニングボールを受け取る横浜DeNA・浜口=マツダ(共同)

 「ここで順位が入れ替わったらチームの雰囲気はそがれる」。浜口は気合を白球に込めた。

 3点リードの六回2死一、二塁。鈴木にこの日初の四球を与え、初めて得点圏に走者を背負った場面で、ギアを入れ直す。「出していい四球だった。腕を振ろう」と切り替えた。松山に3球ファウルで粘られたが、気持ちを奮い立たせた。最後は143キロの直球を胸元へ。11個目の三振を奪うと、雄たけびを上げ、白い歯を見せた。

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