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「昼寝タリウム」13日から新番組で再開 厚木

話題 神奈川新聞  2017年09月12日 02:00

神奈川工科大学市子ども科学館プラネタリウム
神奈川工科大学市子ども科学館プラネタリウム

 サラリーマンの癒やしの空間として、厚木市が「神奈川工科大学市子ども科学館」(同市中町1丁目)のプラネタリウムで、5月より昼休みの時間帯に開催していた「昼寝タリウム」が13日からリニューアルする。

 昼寝タリウムは5月10日~7月19日の毎週水曜日に計10回実施して計159人が利用。夏休み期間は休止しており、13日から新番組で再開する。新番組は海をテーマに、同市が東京五輪・パラリンピックでニュージーランドのホストタウンとなっていることから南半球の星空を投影する。

 昼寝タリウムは同館独自の取り組み。午後0時15分から約30分の上映で、星座の解説はせずに心地よい音楽を流して休憩できる場の提供を優先した。

 今回、1回の利用者は20~15人。当初想定したサラリーマンは全体の約3分の1にとどまり、高齢者のグループや若者のカップルの姿も見られたという。

 同館は「県内施設でも初の試みで、ゼロからのスタートとしてはまずまずの滑り出し。音量を抑えてほしいなど、利用者の声を反映して継続したい」と話している。


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