1. ホーム
  2. 話題
  3. 見学の親子「完成待ち遠しい」 東名高速綾瀬スマートIC

見学の親子「完成待ち遠しい」 東名高速綾瀬スマートIC

話題 神奈川新聞  2019年08月04日 05:00

綾瀬スマートICの建設現場を見学する親子 =綾瀬市内
綾瀬スマートICの建設現場を見学する親子 =綾瀬市内

 東名高速道路・(仮称)綾瀬スマートインターチェンジ(IC)の建設現場(綾瀬市小園)で3日、親子見学会が行われ、市民約60人が参加した。夏休み向けの親子見学会は、共同事業者の同市とNEXCO中日本が初めて開催した。

 綾瀬スマートICは、横浜町田と厚木の両ICのほぼ中間に位置し、地元の綾瀬市をはじめ沿線地域の利便性の向上、地域経済の活性化、東名の渋滞緩和などを目的に2013年度から整備がスタート。完成予定は20年度上半期で工事の進捗(しんちょく)率は76%という。

 担当者が冒頭、「通行料金は現金でなく、ETC(自動料金収受システム)という機械を使って支払うことに限定している」「地震などの大きな災害時に助けが早く来てくれる」など、綾瀬スマートICの整備効果を子どもたちに分かりやすく説明した。

 参加者は3班に分かれて約1万平方メートルの広い建設現場を見学。約5メートル掘り下げられた東名上り線との接続部では、コンクリート面に自分の名前やメッセージを記念に書き込んだ。

 家族で参加した市内在住の会社員三好仁彦さん(39)は「綾瀬が便利になるので完成が待ち遠しい」、長女の百香さん(7)は「いろいろ工夫して造っているのが分かった」とそれぞれ感想を述べた。


シェアする