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長時間残業107人 相模原市職員、月80時間以上

政治行政 神奈川新聞  2017年09月09日 16:01

 「過労死ライン」とされる月80時間以上の時間外勤務を2016年度に行った相模原市職員は107人で、前年度比52人減となったことが開会中の市議会9月定例会本会議で報告された。

 労働基準法36条(36協定)に基づく労使協定で定められた時間外労働の上限に当たる年360時間を超えた職員は430人で、前年度比46人減だった。

 田所健太郎氏(日本共産党)の5日の代表質問に加山俊夫市長が答えた。

 答弁によると、メンタル疾患による長期病休職員は14年度82人、15年度89人、16年度100人と、年々増加傾向にあるという。

 市はメンタルヘルスに関する研修や情報提供を実施し、不調の回避方法や早期相談の重要性などについて周知している。また、16年度からストレスチェックを実施し、産業医と連携した対策を講じている。


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