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オスプレイ、展示中止を 共産県委が要請

政治行政 神奈川新聞  2019年08月01日 05:00

横浜ノースドックを離陸するCV22オスプレイ。展示されるものと同機種とみられる=2018年4月15日
横浜ノースドックを離陸するCV22オスプレイ。展示されるものと同機種とみられる=2018年4月15日

 8月3日に米海軍横須賀基地(横須賀市)で開かれる基地開放イベントで、米海軍が輸送機オスプレイを展示する可能性があるとしていることについて、共産党県委員会などは31日、展示と県内飛行の中止を米海軍に要請するよう、岩屋毅防衛大臣らに防衛省南関東防衛局などを通じて申し入れた。

 申し入れ書で、展示について「オスプレイの運用を既成事実化し、今後県内への飛来が常態化することになりかねない」と指摘。「横須賀でオスプレイが重要な役割を果たすことになれば、爆音被害と欠陥機の飛来による人口密集地での重大事故発生の不安が大きく広がることになる」とし、中止を要請するよう求めた。

 申し入れ書は党県委、党県議団、党横須賀市議団の連名で、岩屋防衛相のほか、河野太郎外相、黒岩祐治知事、上地克明横須賀市長にも提出。党県議団は「黙って見過ごすと米側の運用に歯止めが利かなくなる」と話した。


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