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カニはどこカニ? 三浦の児童が江奈湾で観察会

社会 神奈川新聞  2019年08月01日 05:00

江奈湾に生息するカニを観察する児童ら、2019年7月31日撮影
江奈湾に生息するカニを観察する児童ら、2019年7月31日撮影

 三浦市立剣崎小学校(同市南下浦町松輪)は31日、毎夏恒例のカニの観察会を、学校近くの江奈湾で開いた。

 江奈湾は、多様なカニが生息していることで知られる。観察会は、地元の豊かな自然に触れてもらおうと同校が6年前から取り組む海洋教育の一環で、前校長の石渡正昭さん(62)が案内役を務めている。今回は夏休み中の児童や卒業生ら約20人が参加した。

 参加者は潮が引いた磯や砂浜などを散策しながら、岩の裏や泥水の中を手探りし、カニを探した。1匹見つかるごとに、歓声が湧いた。

 干潟では、目が特徴的なヤマトオサガ二、活発に動く姿がダンスを踊っているように見えるチゴガニも見学。樹木が生い茂る崖下で卵を持つアカテガニのメスが見つかり、子どもたちはくぎ付けになっていた。

 小学6年の杉野誓志さん(12)は「カニは水辺にいると思っていたけど、崖の近くにアカテガニがいてびっくりした」と話した。


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