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きれいな海、守りたい 森戸海水浴場を住民ら清掃

社会 神奈川新聞  2019年07月30日 05:00

海岸清掃に取り組む海水浴客=森戸海水浴場
海岸清掃に取り組む海水浴客=森戸海水浴場

 今夏からプラスチックごみの削減に乗り出した森戸海水浴場(葉山町)で24日から26日までの3日間、地域住民や海水浴客らによる海岸清掃が行われた。

 同海水浴場を運営する葉山森戸海水浴場協同組合と、ベルギーの大手ビールメーカー「アンハイザー・ブッシュ・インベブ(ABインベブ)」の日本法人=東京都=が主催。森戸海岸と一色海岸で25日夜に開催された花火大会に合わせ、その前後に行った。

 参加者は砂浜に落ちているプラスチックごみや空き缶、空き瓶などを集め、3日間で45リットルのごみ袋約15袋分を回収。同海水浴場で営業する海の家から参加者にドリンクが無料提供された。都内から参加した荒井集さん(40)とおいの辻大楓(ひろか)さん(8)は「きれいな海を守りたいと改めて思った」と話した。

 同海水浴場では、同組合と同社が協力し、海の家全9店舗で、容器やストローなどを環境に優しい素材に切り替えた。


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