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「いつまでも元気で」 南大野小児童が祖父母へ絵手紙づくり

話題 神奈川新聞  2017年09月08日 02:00

野菜を題材に祖父母へのメッセージを込めた絵手紙づくりに挑戦する児童たち=相模原市立南大野小学校
野菜を題材に祖父母へのメッセージを込めた絵手紙づくりに挑戦する児童たち=相模原市立南大野小学校

 敬老の日(18日)を前に祖父母に向けたメッセージを絵手紙で伝える作品づくりの授業が7日、相模原市立南大野小学校(同市南区上鶴間)で開かれた。

 同校3年生の児童110人が対象で、図工と総合学習の一環。外部の講師ら計3人が指導し、児童が自宅から持ち寄ったトマト、ピーマンなど野菜を中心に描き、相手を思う文章を添えて、45分間の授業内に仕上げた。

 児童たちは教わった通りに線を描いてから、薄い色と濃い色の順に色を付け、「長生きしてね」「いつまでも元気でね」と素直な思いを書き添えていた。

 3年2組の女子児童の一人は「みどりのピーマンとかわいいパプリカ」という説明と、祖父母に対し、ずっと一緒にいたいという思いを込めていた。

 指導した絵手紙「花の会」講師の池田京子さん(71)=緑区元橋本町=は「7月に続いて2回目だが、どんどん上手になっている。手軽なスマートフォンが普及するいま、手作りで真心を伝える大切さを楽しみながら感じてほしい」などと話していた。


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