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サルサ、ソウルの多彩な音色も 11月、かわさきジャズ2017

カルチャー 神奈川新聞  2017年09月07日 10:40

かわさきジャズの記者発表会で歌声を披露した伊藤君子さん=7月、ラゾーナ川崎プラザソル
かわさきジャズの記者発表会で歌声を披露した伊藤君子さん=7月、ラゾーナ川崎プラザソル

 毎年恒例のジャズフェスティバル「かわさきジャズ2017」が11月10日から19日にかけて、川崎市内7会場で開かれる。今年はジャズを中心に、サルサやソウル、J-POPなど幅広いジャンルを楽しめるのが特徴。実行委員会は「巨匠から業界注目の新星まで、各世代を代表するアーティストがそろう。さまざまな年齢層や地域の人がつながる音楽祭になる」とPRしている。

 国内外のトッププレーヤーによる12の「音楽公演」(有料)、プレ期間(9月23日~11月9日)から市内全域をフリーライブで盛り上げる「地域連携」、ワークショップなどの「人材育成」を3本柱に開催する。

 メインの音楽公演では、テレビ番組の音楽を数多く手掛けてきた巨匠・前田憲男さんのピアノトリオや、日本を代表するジャズギタリスト渡辺香津美さん、ジャズ歌手の伊藤君子さんらのステージを予定。テレビドラマの主題歌などで人気の歌手シェネルさん、全米デビューも果たしたソウルシンガーのナオ・ヨシオカさんといった若手アーティストの公演もある。10月にオープンする市スポーツ・文化総合センターの公演では、世界的サルサバンドのオルケスタ・デ・ラ・ルスが出演する。

 昨年からスタートした、プレ期間からの公募型フリーライブは7区8会場に拡大。近隣の東京都世田谷区や狛江市からもゲストを呼び、駅周辺や広場などで地元ゆかりの約40団体が演奏する。保育士とジャズプレーヤーがコラボレーションした親子向けの参加型プログラムなども企画されている。

 かわさきジャズは2015年から、モントルー・ジャズ・フェスティバルの日本版を発展させてスタートし、市内の経済界や音楽大学関係者、文化団体などで実行委を組織している。チケット販売中で、詳細はホームページに掲載。問い合わせは、実行委事務局電話044(223)7201。


川崎市スポーツ・文化総合センターで公演するオルケスタ・デ・ラ・ルス(かわさきジャズ実行委提供)
川崎市スポーツ・文化総合センターで公演するオルケスタ・デ・ラ・ルス(かわさきジャズ実行委提供)

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