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綾瀬市議場内に立体的映像 遺跡など紹介 本番は8月に

政治行政 神奈川新聞  2019年07月27日 05:00

綾瀬市議場で事前上映されたプロジェクションマッピング、2019年7月26日撮影
綾瀬市議場で事前上映されたプロジェクションマッピング、2019年7月26日撮影

 綾瀬市は、子どもたちに市内にある国指定史跡の神崎遺跡などを紹介するプロジェクションマッピングを制作し、26日に市議場で事前上映した。「動物議会」と題されたプロジェクションマッピングは、文化財活用事業で覚書を結ぶ湘南工科大学(藤沢市)の学生ら約10人が今年2月から作った。

 上映時間は約15分。市のマスコットキャラクター「あやぴぃ」を案内役にして、中央の議長席や市長席などにライオンやキリンなど10体の動物が映し出され、神崎遺跡の特徴となっている深さ約2メートルの環濠(かんごう)が造られた理由などを議論するストーリー。

 制作指導した同大の長澤可也教授は「同市では今回で3作品目で、屋内上映は初めて。子どもたちが市議場を見学する際、楽しい映像があればより関心を持ってもらえると提案した」と話している。

 本番の上映は8月7日で、小学生以上を対象に市議場で2回行う。プロジェクションマッピングの仕組みのほか、議会制度の説明が行われる。定員各50人で事前申し込みが必要。申し込みは同市生涯学習課電話0467(70)5637。


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