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民進、川崎市議補選に元県議 川崎区、三つどもえの戦いか

政治行政 神奈川新聞  2017年09月07日 02:00

 民進党県連は6日、常任幹事会を開き、10月22日に投開票される川崎市川崎区の市議補選(欠員1)に、元県議の栄居(さかい)学氏(40)を党公認で擁立することを決めた。党本部に上申し、正式に決まる見通し。

 栄居氏は川崎区出身。衆院議員秘書を経て2011年県議選(川崎区)で初当選、15年に落選している。

 同氏は市役所で会見し「政治への信頼が揺らいでいる中、補選の理由となった市議の事件も極めて重い。党の旗をしっかり立てて戦いたい」と決意表明。政策では治安対策やまちづくりに意欲を示した。

 同補選は、無免許で車を13年間運転したとして今年2月に道交法違反の罪で有罪判決を受けた林浩美市議=自民党を離党=の辞職に伴うもの。既に自民党新人の本間賢次郎(31)、共産党新人の後藤真左美(50)の2氏が出馬表明している。

 会見に同席した民進党県第10区総支部長の市川佳子県議は「(次期衆院選に出馬する)総支部長としては理念なき野党共闘は反対の立場。党勢拡大のために自民党とも共産党ともしっかり戦う補選にしたい」と語った。


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