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中学生が小田原城案内 9月23日、考案の大学生サポート

話題 神奈川新聞  2017年09月07日 02:00

 地元の中学生がガイド役となる小田原城(小田原市城内)のツアーが23日、行われる。同市や箱根町などでつくる箱根ジオパーク推進協議会と帝京大学の学生が連携して実施している「まち歩き」の第3弾。

 「小田原城体感ツアー」と題された企画は、同大経済学部の有馬貴之講師が指導する観光資源マネジメント研究室の2年生10人余りが考案した。同市立城山中学校の中学生約40人がガイドとなり、観光客や地元市民を案内する。

 ツアーは午前10時に小田原城の馬出門前に集合。銅門、常磐木門、本丸広場を巡る約1時間半のコースで、日本語(定員30人)・英語・手話(各定員各20人)の3コースに分かれ、生徒が学生のサポートを受けながら手引きする。

 市内のガイド協会や手話サークルの協力を得て、生徒たちは小田原エリアを代表するジオサイトである「小田原城」について勉強し、夏休みも活用しながら英語や手話によるガイドの訓練も重ねてきた。参加者には同協議会で地元産品などの試食も用意する。

 参加無料。申し込み締め切りは20日(応募多数は抽選)。申し込み・問い合わせは、同協議会事務局の箱根町企画課ジオパーク推進室電話0460(85)9560。


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