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日産が新たな情報発信拠点 東京・銀座に24日オープン

経済 神奈川新聞  2016年09月23日 15:58

日欧のデザイナーが共同でデザインしたというクロスオーバー車のコンセプトモデル「グリップスコンセプト」=東京都中央区
日欧のデザイナーが共同でデザインしたというクロスオーバー車のコンセプトモデル「グリップスコンセプト」=東京都中央区

 東京都・銀座で24日から全館営業を始める複合商業施設「銀座プレイス」内にオープンする、日産自動車(横浜市西区)の新たな情報発信拠点「NISSAN CROSSING」(ニッサンクロッシング)。日産車の現在、未来を体現するさまざまな展示車両が並んでいる。

 24日からのオープンにあたり、施設入り口のステージを飾るのは、クロスオーバー車のコンセプトモデル「グリップスコンセプト」。日欧のデザイナーが共同デザインした斬新なエクステリアが特長。ステージは、銀座4丁目交差点のほぼ全方角から視界に入る位置にあり、足を止めてスマートフォンを片手に撮影したりする人々の姿も多かった。

 館内1階では、これまで常設展示はなかった「IDSコンセプト」も展示。自動運転技術や人工知能(AI)を搭載し、同社が構想する将来のクルマ像を体現しているという。昨年の東京モーターショーでワールドプレミアとなって話題を呼んだモデルだ。

 さらに隣には、モータースポーツ部門にあたる「NISMO」(ニスモ)の仕様が施され、今夏から市販されている高性能スポーツカー「GT-R」の2017年モデルもあった。

 そのほか、有料のカフェやブティックが併設されている2階には、単一車線での自動運転技術を搭載し、今夏発売となった人気の最新ミニバン「セレナ」、クリエイターとのコラボで芸術的な模様が車体に描かれた電気自動車「リーフ」がディスプレーされてある。

 営業時間は、午前10時~午後8時。休館日は不定期。入場無料。


自動運転など日産自動車の将来ビジョンを体現させたコンセプト車「IDSコンセプト」=東京都中央区
自動運転など日産自動車の将来ビジョンを体現させたコンセプト車「IDSコンセプト」=東京都中央区

日産自動車のモータースポーツ部門の「NISMO」(ニスモ)仕様が施された高性能スポーツカー「GT-R」の2017年モデル=東京都中央区
日産自動車のモータースポーツ部門の「NISMO」(ニスモ)仕様が施された高性能スポーツカー「GT-R」の2017年モデル=東京都中央区

日本政府が策定のロードマップで「レベル2」に当たる自動運転技術を搭載し、今夏に発売されたミニバン「セレナ」=東京都中央区
日本政府が策定のロードマップで「レベル2」に当たる自動運転技術を搭載し、今夏に発売されたミニバン「セレナ」=東京都中央区

クリエイターとコラボし、芸術的な模様が施された電気自動車「リーフ」=東京都中央区
クリエイターとコラボし、芸術的な模様が施された電気自動車「リーフ」=東京都中央区

日産自動車の歩みを視覚的に振り返るタッチパネル式の装置「インタラクティブ ウォール」=東京都中央区
日産自動車の歩みを視覚的に振り返るタッチパネル式の装置「インタラクティブ ウォール」=東京都中央区

日産自動車の最新のコンセプト車が展示されている「ニッサンクロッシング」=東京都中央区
日産自動車の最新のコンセプト車が展示されている「ニッサンクロッシング」=東京都中央区

24日から全館営業を始める新ビル「銀座プレイス」の1~2階部分に入る「ニッサンクロッシング」=東京都中央区
24日から全館営業を始める新ビル「銀座プレイス」の1~2階部分に入る「ニッサンクロッシング」=東京都中央区

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