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「時代の正体」書籍化第3弾刊行 神奈川新聞連載

時代の正体 神奈川新聞  2019年07月23日 05:00

書籍「時代の正体」第3弾
書籍「時代の正体」第3弾

 神奈川新聞「論説・特報」面の長期連載「時代の正体」を書籍化した「時代の正体vol.3 忘却に抗(あらが)い、語りつづける」が、現代思潮新社から刊行された。2015年、16年の発刊に続くシリーズ第3弾で、主に17~19年2月に掲載された記事を収録している。

 相模原市緑区の県立障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が犠牲になった殺傷事件では、優生思想や被害者の匿名発表など多様な視点から差別の本質を見つめた。また、川崎市の在日コリアンに向けられたヘイトスピーチに対抗する人たちの闘い、性差別や複数の女性記者が受けてきたセクハラ被害の実態に迫った。

 12年から続く安倍政権の下で現実味を帯びてきた改憲の是非や、全国瞬時警報システム(Jアラート)が抱える本質的な問題、「道徳」の教科化を巡る教育現場の苦悩も収めた。

 四六判305ページ、1800円(税別)。全国の書店で販売している。


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