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かながわ参院選2019
【神奈川選挙区】社民・相原氏「党の動きと食い違いも」

選挙 神奈川新聞  2019年07月22日 00:12

敗戦の弁を支持者に語る相原倫子氏=21日午後10時15分ごろ、藤沢市内の事務所
敗戦の弁を支持者に語る相原倫子氏=21日午後10時15分ごろ、藤沢市内の事務所

 参院選神奈川選挙区(改選定数4)は社民党新人の相原倫子氏(58)は午後10時ごろ、藤沢市の事務所で敗戦の弁を述べた。「社会問題を知ってもらうために立候補を決めたが、党の動きとは食い違いもあった」と悔しさをにじませた。
 
 「普通の市民」の立場を強調し、消費税5%への引き下げを柱に訴えてきた。アベノミクスは大企業や富裕層を優遇する経済政策と批判し、税の使途変更などを主張。ただ、出馬表明が公示1カ月前までずれ込み、出遅れを挽回できなかった。社民支持層も多い市民勝手連が立民や共産の候補支援に回るなど、支持は広がらなかった。
 
 党の存続をかけた闘いだったが「今後、社民党がどう進むか。このままではだめだ」などと語った。


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