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高校野球神奈川大会 5回戦
7月22日の試合速報・結果

高校野球 神奈川新聞  2019年07月23日 00:41

 第101回全国高校野球選手権神奈川大会は第12日は22日、横浜スタジアムなど4会場で5回戦8試合を行い、ベスト8が出そろった。
 
 第1シードの横浜、東海大相模、桐光学園、鎌倉学園がそれぞれ勝ち上がった。ノーシードの県相模原は温品直翔(2年)のサヨナラ打で横浜商(Y校)を4-3で破り、相洋も本田真也(同)のサヨナラ打で戸塚を5-4でそれぞれ延長十一回で下した。

 23日は試合がなく、第13日は24日、横浜スタジアムで鎌倉学園-日大藤沢、桐光学園-向上の準々決勝2試合を行う。

【高校野球ノート】ジュニア球児 公立校にも

横浜スタジアム


【東海大相模-湘南】
【東海大相模-湘南】

【東海大相模-湘南】
【東海大相模-湘南】

(1)東海大相模湘南
湘南
000 000 010|1
011 021 01X|6
東海大相模

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【評】東海大相模が3投手の継投で14奪三振1失点。左腕諸隈はテンポ良く5回を無失点に封じた。打線は二回に金城、三回は山村の適時打など小刻みに得点した。湘南は八回1死から3連打で好機をつくり、遠藤が右前適時打で1点を返した反撃は見事だった。

(2)相洋戸塚(延長11回)
戸塚
002 100 010 00  |4
000 002 011 01x|5
相洋

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【評】相洋の本田が投打の活躍でサヨナラ勝ち。延長十一回、連打でつくった好機に右前適時打を放ち、11回、145球を投じた力投に決着をつけた。先頭加藤は4得点に絡み打線をけん引。戸塚は相手のミスに乗じて得点したが、救援の神保が終盤につかまった。

○相洋・高橋監督 大変な試合だった。自滅で劣勢を招いたが、最終的に1点勝つために練習でやってきたことを出せた。

●戸塚・的場監督 あと一歩なのか、二歩なのか、三歩なのか…。粘ったんですけどね。言葉が出てこない。新しい道で4回の戦いを胸に刻んで成長してほしい。


【戸塚-相洋】
【戸塚-相洋】

【戸塚-相洋】
【戸塚-相洋】

サーティーフォー保土ケ谷球場


【横浜-光明相模原】
【横浜-光明相模原】

【横浜-光明相模原】
【横浜-光明相模原】

(1)横浜光明相模原(5回コールド)
横浜
021 27|12
000 00|0
光明相模原

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【評】横浜が投打に圧倒。左腕及川は直球、スライダーともに精度がよく5回2安打無失点と三塁を踏ませず。打線はスクイズで手堅く先制してからバットが振れ、特に1番津田は満塁弾を含む2本塁打7打点の活躍。光明相模原は四回の連打を生かしたかった。

●光明相模原・芝崎監督 こっちから動いて及川君を慌てさせようと思ったが、うまくいかなかった。

(2)横浜商県相模原(延長11回)
横浜商
100 000 200 00  |3
101 010 000 01x|4
県相模原

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【評】県相模原が延長十一回サヨナラ勝ち。1死満塁から温品の中前打で試合を決めた。二回途中からロングリリーフの右腕天池は直球に切れがあり、最後まで相手に主導権を渡さなかった。横浜商も3番手の篠崎が好投し、七回に一度は追い付く粘りを見せた。





バッティングパレス相石スタジアムひらつか


【桐光学園-横須賀総合】
【桐光学園-横須賀総合】

【桐光学園-横須賀総合】
【桐光学園-横須賀総合】

(1)桐光学園横須賀総合(5回コールド)
横須賀総合
000 00  |0
204 13x|10
桐光学園

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【評】桐光学園が投打に圧倒した。左腕安達は散発2安打で5回無失点。力強い直球を主体に9三振を奪った。打っては初回に鈴木の2ランで先制すると、三回には4短長打で4得点と畳み掛けた。横須賀総合は二塁を踏めず、投手陣は11四死球と制球に苦しんだ。

(2)向上横浜創学館(7回コールド)
横浜創学館
000 310 0|4
133 022 X|11
向上

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【評】向上が毎回の15安打11得点で大勝。各打者が力強くスイングし、二回に菅野の適時二塁打などで3点を挙げ、三回に森川の2点打などで3得点。五、六回にも2点ずつ奪った。5盗塁と足も絡めた。横浜創学館は左腕佐藤が高めに浮いた直球を狙い打たれた。


【向上-横浜創学館】
【向上-横浜創学館】

【向上-横浜創学館】
【向上-横浜創学館】



サーティーフォー相模原球場


【鎌倉学園-横浜商大】
【鎌倉学園-横浜商大】

【鎌倉学園-横浜商大】
【鎌倉学園-横浜商大】

(1)鎌倉学園横浜商大
鎌倉学園
001 100 120|5
000 100 100|2
横浜商大

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【評】鎌倉学園が打力で勝った。各打者がベルト付近の球を逃さず、二回以降は毎回安打で小刻みに加点した。左腕作野は要所で内角を突いて2失点完投。横浜商大は、序盤のランエンドヒットや犠打の失敗で流れをつかめず。七回に吉田の適時打で意地を見せた。

(2)座間日大藤沢(7回コールド)
座間
000 001 0  |1
001 105 1x|8
日大藤沢

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【座間-日大藤沢】フォトギャラリー

【評】日大藤沢が終盤の猛攻で七回コールド勝ち。1点リードの六回に森田の2点適時三塁打など3長打で5点を奪って試合を決めた。先発の左腕柳沢は丁寧に低めを突いて6回5安打1失点。座間は継投で勝機を見いだそうとしたが、エース平本が六回に崩れた。


【日大藤沢-座間】
【日大藤沢-座間】

【日大藤沢-座間】
【日大藤沢-座間】

 

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