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高校野球神奈川大会 4回戦
7月21日の試合速報・結果

高校野球 神奈川新聞  2019年07月21日 23:37

 第101回全国高校野球選手権神奈川大会第11日は21日、サーティーフォー保土ケ谷球場など4会場で4回戦8試合を行い、16強が出そろった。

 第1シードの横浜は3-1で三浦学苑に競り勝ったほか、第1シードの東海大相模は16-3で慶応に五回コールド勝ち、第3シード戸塚は5-4で湘南工大付に勝利し、横浜商(Y校)は5-4で藤沢清流に逆転勝ちを収めた。

 第12日は22日、横浜スタジアムなど4会場で5回戦8試合を行い、ベスト8が決まる。

サーティーフォー保土ケ谷球場


【相洋-伊志田】
【相洋-伊志田】

【相洋-伊志田】
【相洋-伊志田】

(1)相洋伊志田
相洋
011 200 000|4
000 001 000|1
伊志田

 【評】相洋が3投手のリレーで勝利。吉川が鋭い変化球を軸に四回まで無安打と試合を優勢に導くと、石井も威力ある直球で2回を無失点、最後はエース本田が締めた。打っては北川のソロをはじめ5長打が効いた。伊志田の主戦辻村も粘投したが援護がなかった。

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(2)戸塚湘南工大付(延長10回)
戸塚
000 002 200 1|5
110 010 100 0|4
湘南工大付

 【評】両軍合わせ23残塁と決め手に欠く試合を戸塚が制した。延長十回に冷静に3四死球を選んでつくった好機で、矢島が決勝の中犠飛を放った。救援の右腕神保が5回1/3を1失点と勝機をつないだ。湘南工大付は攻勢に出た七回に一気に勝ち越したかった。

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【戸塚-湘南工大付】
【戸塚-湘南工大付】

【戸塚-湘南工大付】
【戸塚-湘南工大付】




バッティングパレス相石スタジアムひらつか


【横浜-三浦学苑】
【横浜-三浦学苑】

【横浜-三浦学苑】
【横浜-三浦学苑】

(1)横浜三浦学苑
横浜
200 000 100|3
000 000 100|1
三浦学苑

 【評】横浜が機先を制して逃げ切った。一回に先頭津田の中前打を皮切りに5連打で2点を奪い、右腕木下は変化球を内外に散らし八回途中1失点。救援及川が無失点で締めた。三浦学苑は、渡辺の3失点完投、中盤以降の7安打、無失策の守備で接戦を演じた。

 ○横浜・及川(八回途中から救援し無失点) 苦しい試合を乗り越えた分、レベルアップできるし、次の試合に生きる。九回のあと1死で連打されたのは自分の甘さ。

 ○横浜・主将内海 ピンチで粘り、接戦をものにする経験ができたのは大きい。

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(2)光明相模原逗子開成
光明相模原
300 000 000|3
000 000 001|1
逗子開成

 【評】光明相模原が逃げ切った。初回に3四死球と敵失に乗じ、1安打で3点を先制。その後は相手の小刻みな継投にかわされたが、左腕西野が1失点完投と踏ん張った。逗子開成は攻守に最後まで食らい付いたが、反撃は最終回の1点にとどまった。

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【光明相模原-逗子開成】
【光明相模原-逗子開成】

【光明相模原-逗子開成】
【光明相模原-逗子開成】

大和スタジアム


【藤沢清流-横浜商】
【藤沢清流-横浜商】

【藤沢清流-横浜商】
【藤沢清流-横浜商】

(1)藤沢清流横浜商
横浜商
030 010 010|5
202 000 000|4
藤沢清流

 【評】横浜商の終盤の集中力が光った。同点の八回1死三塁で2番中村がスクイズで決勝点をもぎ取った。四回から救援したエース篠崎はスライダーを軸に6回無失点の好投。藤沢清流は五回以降1安打。八回の一、三塁の好機で併殺に終わったのが痛かった。

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(2)県相模原日大
県相模原
522 201 000|12
200 030 400|9
日大

 【評】両チーム合わせ31安打の乱打戦を県相模原が制した。初回、連続の押し出し四死球に飯尾の2点適時打で5点を先制。以降も打線は活発で、六回の温品のソロ本塁打で逃げ切った。日大は投手陣が計10四死球と荒れたが、終盤の追い上げで意地を見せた。

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【県相模原-日大】
【県相模原-日大】

【県相模原-日大】
【県相模原-日大】




サーティーフォー相模原球場


【東海大相模-慶応】
【東海大相模-慶応】

【東海大相模-慶応】
【東海大相模-慶応】

(1)東海大相模慶応(5回コールド)
慶応
020 01|3
650 5X|16
東海大相模

 【評】12安打16得点の東海大相模が大勝。初回に鵜沼の先頭打者本塁打を含む6者連続得点すると、二回も加藤の3ランなど5点を追加。しっかり狙い球を絞った9長打で圧倒した。慶応は初回1死満塁で無得点に終わると、4投手も流れを引き寄せられなかった。

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(2)藤沢翔陵湘南
藤沢翔陵
000 000 000|0
000 200 00X|2
湘南

 【評】湘南の右腕大川が4安打完封。与四球2の制球力と、緩急を駆使してフライアウトを重ねた。打っては四回2死から三好、森本の連打で一、三塁とし、三上が2点三塁打を放って先制した。藤沢翔陵は3度三塁に走者を進めたが、あと一本が出なかった。

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【藤沢翔陵-湘南】
【藤沢翔陵-湘南】

【藤沢翔陵-湘南】
【藤沢翔陵-湘南】

 

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