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横浜駅西口、21日から新通路 〝馬の背〟解消は12月

社会 神奈川新聞  2019年07月17日 19:19

21日早朝から通れるようになる横浜駅西口のアトリウム通路
21日早朝から通れるようになる横浜駅西口のアトリウム通路

 21日に開通する横浜駅中央自由通路と西口地下街方面を結ぶ新通路が17日、報道陣に公開された。夕方のピーク時は1時間に3万人以上が行き交う駅西口の正面部分で、JR東日本横浜支社は「通路幅が現在の1・5倍に広がり混雑が緩和される」としている。

 21日早朝に開通する「アトリウム通路」は、横浜駅西口で建設中の高層ビル「JR横浜タワー」の1階部分に当たる。高さ約18メートルまでの4層が吹き抜けの開放的な空間で、エレベーター2基やエスカレーターが設置される。現在利用できる通路部分は閉鎖される。

 JR東によると、横浜駅西口での一連の工事は12月に一区切りを迎える。中央自由通路と西口地下街を行き来する際、階段やエスカレーターを上り下りしなければならない「馬の背」と呼ばれる構造は解消され、駅のバリアフリー化が前進する。

 この日は、工事が終盤に入ったJR横浜タワーの18階オフィスフロアなども公開された。同タワーは来年の東京五輪・パラリンピックまでに開業する。


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