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JR東が防災訓練、細かい手順チェック 鎌倉

話題 神奈川新聞  2017年09月02日 02:00

はしごを使って乗客役が車両から避難した訓練=鎌倉車両センター
はしごを使って乗客役が車両から避難した訓練=鎌倉車両センター

 大規模地震発生を想定し、JR東日本横浜支社が「防災の日」の1日、鎌倉車両センター(鎌倉市上町屋)で防災訓練を行った。緊急停車から運転再開まで細かい手順をチェックした。

 同支社やグループ会社、鎌倉市消防本部の職員、県立大船高校の生徒など約250人が参加。大規模地震が発生し、「電化柱」と呼ばれる線路脇の柱が倒れて架線が切れ、横須賀線車両が大船-北鎌倉間に緊急停車したと想定した。高校生を含む100人ほどが乗客役として訓練用車両に乗り込み、緊急停車後に車内に閉じ込められた状況を再現した。

 線路や車両の状況確認、現地対策本部の設置など乗客避難の準備が整うと、JR社員が非常用のはしごを車両に設置。消防隊と連携し、「大丈夫ですか。もうすぐ外に出ますから頑張りましょう」と声を掛け、重傷者や体の不自由な乗客役を優先的にサポートして降ろした。傷病の程度から搬送の優先順位を決めるトリアージや架線の復旧訓練も行った。


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