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江戸時代町家か、遺跡見学会開催へ 川崎

話題 神奈川新聞  2017年09月02日 02:00

小杉陣屋町二丁目遺跡の発掘調査現場(川崎市教委提供)
小杉陣屋町二丁目遺跡の発掘調査現場(川崎市教委提供)

 川崎市教育委員会が発掘調査をしている「小杉陣屋町二丁目遺跡」(中原区)で、江戸期の中原街道沿いの町家の跡などとみられる遺跡が見つかり、市教委は2日、見学会を開く。

 遺跡は、中原街道(都市計画道路丸子中山茅ケ崎線)の直線化と拡幅のための整備事業に伴う昨年10月の試掘調査で、土杭(どこう)や溝状遺跡が発見された。江戸時代の古地図に描かれている中原街道沿いの町家の区画や道路の側溝などと推定されている。

 市教委文化財課は「人びとがにぎやかに往来した近世の中原街道沿いの風景を遺跡から想像していただけたら」と話している。

 見学会(約50分)は午前10時と同11時の2回。申し込み不要で参加無料。小雨決行、荒天中止。当日の問い合わせは、市教委文化財課電話080(9776)8991。


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