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効率的運営へ厚木市が協定 災害ボランティアセンター

社会 神奈川新聞  2017年09月01日 11:21

厚木市、市社会福祉協議会、青年会議所の連携に関する協定締結式
厚木市、市社会福祉協議会、青年会議所の連携に関する協定締結式

 厚木市は31日、地元の市社会福祉協議会、青年会議所と災害救援ボランティア支援センターの運営に関する協定を締結した。大規模災害時に全国からボランティアが集まる同センターの支援に携わり、迅速で効率的な運営を目指す。

 市役所で行われた締結式には小林常良市長、前場政行・社協会長、小澤伸悟・会議所理事長が出席。協定内容は、市内における被災状況や避難者ニーズの把握、支援物資の調達・仕分け・輸送に協力するための人的支援など。

 市と社協の間では2012年4月、同センター支援に関する協定を締結済み。青年会議所の若い会員のマンパワーを活用して相互協力体制を強化するという。

 小林市長は「高齢者ら災害弱者への支援が大きな課題になっている。若い力に参加していただきありがたい」とあいさつした。

 市社協の会員は120団体、青年会議所の会員は77人。両団体は9月3日に開催される市総合防災訓練に参加、厚木中央公園で同センター開設訓練を実施する。


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