1. ホーム
  2. 政治行政
  3. 「神奈川はモデルの役割を」 連合神奈川が予算編成で県に提言

「神奈川はモデルの役割を」 連合神奈川が予算編成で県に提言

政治行政 神奈川新聞  2017年08月31日 02:00

提言を黒岩知事(左)に手渡す柏木会長=県庁
提言を黒岩知事(左)に手渡す柏木会長=県庁

 連合神奈川(柏木教一会長)は30日、県の2018年度予算編成に向けた「政策・制度要求と提言」を黒岩祐治知事に提出した。

 15年に国連で採択された30年までの国際目標「SDGs(持続可能な開発目標)」を踏まえ、「経済・産業」「雇用・労働」など7分野で33項目を重点政策として列挙。国家戦略特区を活用した産業集積や中小企業との連携推進、若者の雇用対策、子ども食堂の公的支援の在り方検討、介護労働者の処遇改善などを求めた。

 柏木会長は「人口動態や価値観、就労形態などが変化する中、神奈川はしっかりと対応し、モデルとしての役割がある」と指摘。知事は「持続可能性は非常に重要なキーワードだと私たちも認識している。提言を精査し、しっかりと回答したい」と話していた。


シェアする